Office Suite および Multi Language Pack
可用性
| 製品バージョンとエディション | 提供開始日 |
|---|---|
| Office LTSC Professional Plus 2024 (SAL) | 2024 年 10 月 |
| Office LTSC Standard 2024 (SAL) | 2024 年 10 月 |
| Office Multi Language Pack 2013 (SAL) | 2012 年 10 月 |
使用権
| ライセンス条項: 共通のライセンス条項 | 製品固有のライセンス条項: Office Suite | 旧バージョン: Office 2021 |
| アクセス ライセンス要件: SAL エディション | 前提条件: Office Multi Language Pack 2013 SAL には Office Suite SAL が必要 | DCP 対象: すべてのエディション |
| 含まれるテクノロジ: Office Online Server (Office Suite のみ) | 注意/特記事項: Bing Maps (Excel および Office Professional Plus)、H.264/MPEG-4 および VC-1 (Skype for Business)、インターネット ベースの機能 |
Office LTSC Professional Plus 2024 および Office LTSC Standard 2024
Suite のコンポーネント製品は、独立した SAL に基づき個別に利用できます。
Office Online Server – Office Suite
Office SAL には Office Online Server の使用が含まれます。 Office Online Server ソフトウェアと共に提供されるライセンス条項にかかわらず、Office LTSC 2024 User SAL の取得対象である各ユーザーは、Office Online Server ソフトウェアにアクセスして使用することができます。 Office Online Server の権利は、2016 より前のバージョンのソフトウェアには含まれません。
ライセンス モデル
デスクトップ アプリケーション用サブスクライバー アクセス ライセンス (SAL)
アクセス ライセンス
- お客様は、1 つ以上の SAL を取得している場合に、本ソフトウェアの任意の数の実行インスタンスを使用することができます。
- お客様は、デスクトップ アプリケーション ソフトウェアへのアクセスを許可するユーザーまたはデバイスごとに、実際にアクセスするかどうかにかかわらず、SAL を 1 つ取得する必要があります。
ユーザー SAL の同時接続
本ソフトウェアが実行されているサーバーへの同時接続 (複数のデバイスからの同一ユーザーによる接続を含む) ごとに、SAL が必要です。
Windows Server Remote Desktop Services の使用
Windows Server Remote Desktop Services の機能またはその他のテクノロジを使用してグラフィカル ユーザー インターフェイスをホストする、Windows Server などのサーバー ソフトウェアへの直接または間接的なアクセスを提供することによって使用される、デスクトップ アプリケーション (Office など) の提供には、Windows Server Remote Desktop Services SAL が必要です。
アクセス ライセンス
デスクトップ アプリケーションへのアクセス
| Office LTSC Professional Plus 2024 SALs | |
|---|---|
| サブスクライバー アクセス ライセンス | Office LTSC Professional Plus 2024 SAL (user) |
| Office LTSC Standard 2024 SALs | |
|---|---|
| サブスクライバー アクセス ライセンス | Office LTSC Standard 2024 SAL (user) |
| Office Multi Language Pack 2013 SAL | |
|---|---|
| サブスクライバー アクセス ライセンス | Office Multi Language Pack 2013 SAL (user) |